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    <title>四国八十八ヶ所　巡り　入門（四国八十八箇所お遍路・地図・霊場一覧など</title>
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    <updated>2010-11-03T03:29:41Z</updated>
    <subtitle>四国八十八ヶ所　巡り　入門では四国八十八箇所の巡り方、作法、地図、霊場一覧などをご紹介しております。</subtitle>
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    <title>数珠について</title>
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    <published>2010-11-24T02:32:23Z</published>
    <updated>2010-11-03T02:53:49Z</updated>

    <summary>お遍路さんの道具の中でも、特に参拝に必要なものをまとめてみました。参拝に必要とい...</summary>
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        <![CDATA[<p>お遍路さんの道具の中でも、特に参拝に必要なものをまとめてみました。<br />参拝に必要ということは、必ず必要ともいえるものです。<br />お遍路の旅を考え始められると同時に揃えていかれてもいいかもしれませんね。<br /><br />お遍路とは、もともとお寺を巡拝して回ることですので、そのために必要な数珠や線香・ロウソク、お賽銭、納札は、お遍路の旅の前に必ず準備しましょう。<br />また、巡拝の際の読経は、本来経本を見ながら唱えることになっていますので、読経をされる方は経本も準備します。<br /><br /><span style="background-color: rgb(255, 255, 153);"><strong>【数珠（じゅず）、念珠（ねんじゅ）】</strong></span><br />お遍路で使う数珠は、真言宗の本連が一番良いとされていますが、決まりではありません。<br />ご自分の宗派の数珠、または既にお持ちの数珠でも構いません。<br />ただ、お遍路さんの落し物のなかで一番多いものは数珠だと言われています。<br />そういったことから、両親から贈られたり、先祖から伝わるような大切な数珠を失くさないためにも、お遍路用に真言宗の数珠を準備されるという方も多くいらっしゃるようです。<br />逆に、自分の宗派に合わない数珠を持つことに不安を感じる方もおられると思います。<br />その場合でも、ほとんどの宗派で「お遍路参りの際は真言宗用の数珠を使用しても構わない」とされていますので、安心です。<br /><br /><span style="background-color: rgb(204, 255, 204);">本連は、煩悩の数と同じ108個の珠が連なっています。</span><br />長くなりますので、二重または三重にしたものを左手に巻きつけて持ちます。<br />邪魔になるから、または失くさないためにという理由で、<span style="background-color: rgb(204, 255, 255);">ネックレスのように首から下げる方がおられますが、それだけはやめてください。</span></p>]]>
        
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    <title>納札</title>
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    <published>2010-11-29T02:32:25Z</published>
    <updated>2010-11-03T02:55:22Z</updated>

    <summary>写経が準備できなかった方は納札を用意しましょう。【納札（おさめふだ）または納め札...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shikoku88.info/">
        <![CDATA[<p>写経が準備できなかった方は納札を用意しましょう。<br /><br /><span style="background-color: rgb(255, 204, 153);"><strong>【納札（おさめふだ）または納め札】</strong></span><br />札所を参拝した際に納めるお札のことで、本堂と大師堂へそれぞれ一枚ずつ納めますので<span style="background-color: rgb(204, 255, 204);">最低でも176枚が必要</span>となります。<br />納札は100枚綴りで一冊になっていますので、二冊は必要ということになります。<br /><br />納札の表には、参拝した日付・住所・氏名を記入し、裏面には祈願を書き入れます。<br />多くの方は、お遍路の旅に出る前に自宅などで記入を済ませてしまい、札所で納めるばかりの状態にされておられます。<br />その場合は日付を「吉日」（平成○年○月吉日）と記入しておきます。<br />そうすれば、同じ月の間中は何日の参拝であっても使うことが出来ます。<br />住所は詳しく記入する必要はなく、市名・町名までで十分です。<br />裏面の願い事については特に決め事はありません。<br />親や身内など、老齢のためお遍路に出かけられない方などの願い事を書かれても構いません。<br /><br />注意しなくてはいけないのは、納札の色です。<br /><span style="background-color: rgb(204, 255, 204);">巡拝した回数によって使う色が決められています。</span><br />初めてお遍路の旅をされる方は白色のものを購入しましょう。<br />回数とその色は以下の通りです。<br /><span style="color: rgb(51, 102, 255);"><strong><span style="font-size: large;">・1～4回　　　白<br />・5～7回　　　緑<br />・8～24回　　赤<br />・25～49回　銀<br />・50～99回　金<br />・100回～　　錦</span></strong></span><br />金色と錦色の納札は市販はされておりません。<br />霊場会本部の許可をもらう必要があります。<br /><br />納札は、そのほかにも、お遍路さん同士での名刺代わりにしたり、旅の途中でお接待を受けたときの挨拶やお礼の意味でも使われます。</p>]]>
        
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    <title>線香・灯明・経本</title>
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    <published>2010-12-03T02:32:27Z</published>
    <updated>2010-11-03T02:57:02Z</updated>

    <summary>次に、線香と灯明、経本についてです。灯明はろうそくのことです。【線香（せんこう）...</summary>
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        <![CDATA[<p>次に、線香と灯明、経本についてです。<br />灯明はろうそくのことです。<br /><br /><span style="background-color: rgb(255, 204, 153);"><strong>【線香（せんこう）と灯明（とうみょう）】</strong></span><br />巡拝作法では灯明は一本、線香は三本立てることになっています。<br />三本の線香をそなえることで、「過去」「現在」「未来」をあらわしているとされています。<br />それらを、納札の時と同様に、本堂と大師堂のそれぞれにお供えします。<br />つまり、八十八ケ所の全てを参拝するには、<span style="background-color: rgb(204, 255, 204);">灯明が176本、線香が528本必要</span>ということになります。<br />線香も灯明も札所で販売されている場合もありますが、その都度買い求めることは割高になってしまうことが多く、また、販売をしていない札所もありますから、お遍路の旅に出発する前に、どちらもある程度まとまった本数を準備しておくことをおすすめします。<br />線香は、煙の多い少ないや香り、素材などによりお値段もさまざまに異なりますが、長いお遍路の旅の間、ずっと使い続けるものですので、ご自分の気持ちが落ち着くものを選ぶようにしましょう。<br />火をつける前はほとんど香りのしないタイプの線香は、旅の間、他の荷物へ匂いが移ることをある程度防いでくれますので、お遍路さんには人気があります。<br />灯明は、お供えに適した短いタイプのものもあります。<br /><br /><span style="background-color: rgb(255, 204, 153);"><strong>【経本（きょうほん）、勤行本（ごんぎょうぼん）】</strong></span><br />正式の巡拝作法では、般若心経のほかに開経偈（かいぎょうげ）、御本尊真言、光明真言、御宝号、回向文など数種類のお経を読経することになっています。<br /><span style="color: rgb(0, 0, 255);">要領の分からない方などは、初めは般若心経だけでも構いませんが、慣れれば是非、正式の巡拝作法で参拝をされることをおすすめします。</span><br />四国お遍路用のお経を、読経する順番にまとめた経本も売られていますので、そちらを準備すると便利です。</p>]]>
        
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    <title>賽銭・輪袈裟</title>
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    <published>2010-12-10T02:57:26Z</published>
    <updated>2010-11-03T02:58:50Z</updated>

    <summary>ここでは、賽銭と輪袈裟についての説明をします。【賽銭（さいせん）】納札や線香・灯...</summary>
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        <![CDATA[<p>ここでは、賽銭と輪袈裟についての説明をします。<br /><br /><span style="background-color: rgb(255, 204, 153);"><strong>【賽銭（さいせん）】</strong></span><br />納札や線香・灯明と同じように、本堂と大師堂それぞれにお賽銭も必要です。<br />八十八札所の全ての巡拝で、<span style="background-color: rgb(204, 255, 204);">単純に考えても176回分のお賽銭が必要</span>ということになります。<br />また札所には、それ以外にもお堂がある場合が多く、そのそれぞれに賽銭箱は置かれています。<br />もちろんお賽銭は任意でありますし、他のお堂がある場合も必ずお賽銭をあげなくてはならないというものではありません。<br />それらを念頭に、ご自分の状況に見合ったお賽銭の額を考え、お賽銭としての予算も計算しておくことをおすすめします。<br />よく言われるのは、「ご縁」との語呂合わせで5円をお賽銭にするというものですね。<br />全札所分のお賽銭用の小銭を準備するのは大変ですし、旅の間中それを持ち歩くのも困難ですから、最初はある程度の準備にとどめておきましょう。<br /><br /><span style="background-color: rgb(255, 204, 153);"><strong>【輪袈裟（わげさ）】</strong></span><br />お坊様が掛けられている袈裟を簡略化したものです。<br /><span style="background-color: rgb(204, 255, 204);">数珠と同様に、お寺を参拝するときのエチケット</span>として考えられてもいますので、そういう意味では必ず必要と考えることも出来ます。<br />白衣の着用はしなくても、平服の上から輪袈裟だけは必ず掛けるという方もおられます。<br /><br />以上が、参拝をする上で必要となる道具です。<br />お遍路についての知識を得たり、それに基づいた自分なりの旅の準備をすることから、もう既にお遍路の旅は始まっているとも言えます。<br />大願成就のためにも、悔いの残らない準備を進めていきましょう。</p>]]>
        
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    <title>金剛杖</title>
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    <published>2010-12-10T02:57:28Z</published>
    <updated>2010-11-03T03:01:56Z</updated>

    <summary>【金剛杖（こんごうづえ）】ほとんどのものが長さ130センチほどの、木でできた杖で...</summary>
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        <![CDATA[<p><strong><span style="background-color: rgb(255, 204, 153);">【金剛杖（こんごうづえ）】</span></strong><br />ほとんどのものが長さ130センチほどの、木でできた杖です。<br />握りやすく疲れにくいように、面取り加工が施され、角が丸くなっているものが人気のようです。<br />単に歩く時の助けにするための杖ということなら、お手持ちのトレッキングステッキやウォーキング用の杖などを使われても問題ありませんが、金剛杖は特に弘法大師の化身とされており、弘法大師とともに遍路道を旅するという意味でも大切な杖です。<br />ほとんどの金剛杖には、「同行二人」や「南無大師遍照金剛」と書いてあります。<br />それらに加えて、その下に般若心経が書かれているものもあります。</p>
<p>金剛杖は、<span style="background-color: rgb(204, 255, 204);">杖の上部に「地水火風空」の梵字が書かれ、五輪の塔を</span>表しています。<br />これは、昔、お遍路さんが行き倒れて亡くなってしまった時に、この杖を卒塔婆代わりにして葬ったことによります。<br />梵字の部分を隠すように、布で出来たカバーが被せてありますが、これは、梵字の部分に手が触れるのは失礼だということで、それを防ぐためのものです。<br />地元のお年寄りの中には、<span style="color: rgb(51, 102, 255);">カバーを外したまま旅を続けているお遍路さんを見かけると、「死んだまま歩いている」という人も居る</span>そうです。<br /><br />多くの方は、この杖を持つことで、寂しい道や険しい道を一人歩いている時でも、常に弘法大師と一緒に歩いているという安心感や一体感を得ることが出来、旅の道中の心の支えと感じておられます。<br /><br />弘法大師の化身である金剛杖の取扱方には、しきたりに基づいたルールがあり、注意が必要です。<br />お遍路さんにとってはとても神聖な杖ですので、知らなかったでは済まされないことと肝に銘じ、しっかりと覚えておきましょう。<br /><br /><span style="background-color: rgb(255, 204, 153);"><strong>◆橋の上で杖をつかない。</strong></span><br />四十三番札所明石寺から四十四番大宝寺への途中、愛媛県大洲市の国道56号線に「十夜が橋」（とよがはし）という橋があります。<br />この橋の名前の由来は、修行中の弘法大師が、ここで野宿した際、余りの寒さで一夜を十夜のように感じたという言い伝えによります。<br />以来、橋の下には弘法大師が休まれているとされ、お遍路さんは、橋を渡るときは杖を突かないならわしになっています。</p>
<p><span style="background-color: rgb(255, 204, 153);"><strong>◆杖の先を刃物などで削らない。</strong></span><br />旅を続けるうちに、杖の先はだんだんとささくれ立ってきます。<br />その場合でも、杖の先は弘法大師の足と同じですので、決して刃物などで削ってはいけません。<br />地面にこすり付けてささくれをとります。<br />八十八番札所大窪寺の大師堂前の石畳でささくれを落とすとされています。<br />その頃には、長旅での磨耗により杖は10センチ以上短くなるといわれています。<br /><br /><span style="background-color: rgb(255, 204, 153);"><strong>◆一日の終わりには、最初に杖の手入れをする。</strong></span><br />金剛杖自体が弘法大師とされていますから、その足となる杖の先を必ず最初に洗います。<br />自分よりも先に洗い清め、床の間などの部屋の中では一番清浄な場所に立て、合掌して感謝の言葉を述べます。<br />これは、常に弘法大師への感謝を忘れないことにも繋がります。<br />大切なのは、「自分より先に杖を清め休めること」と、「汚い場所には置かないこと」です。<br />同様に、休憩時にも先に杖を休ませてから自分の腰を下ろすようにし、お手洗いの中には持って入らずに、必ず外に置くようにします。<br /><br /><span style="background-color: rgb(255, 204, 153);"><strong>◆他人の杖を使ってはいけない。</strong></span><span style="background-color: rgb(255, 204, 153);"><strong><br /></strong></span>お遍路さんにとって大切な金剛杖ではありますが、落し物や忘れ物が多いのも実情です。<br />もし、それらの杖を見かけても、拾って使ってはいけません。<br />そうすることで他人（持ち主だった人）の業までを背負って歩くことになってしまうとされているからです。<br />他人の杖と取り違えて使っていることも同じことになりますから、自分の杖はきちんと見分けがつくように、目印に工夫をしましょう。</p>]]>
        
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    <title>白衣</title>
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    <published>2010-12-15T02:57:29Z</published>
    <updated>2010-11-03T03:03:08Z</updated>

    <summary>では次に白衣についてです。【白衣（はくえ・はくい）】お遍路さんの正装は、上下白ず...</summary>
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        <name>kuroiwa</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shikoku88.info/">
        <![CDATA[<p>では次に白衣についてです。<br /><br /><span style="background-color: rgb(255, 204, 153);"><strong>【白衣（はくえ・はくい）】</strong></span><br />お遍路さんの正装は、上下白ずくめの白装束です。<br />特に上着の背中に、弘法大師を指す「南無大師遍上金剛」と、弘法大師とともに旅をしていることを指す<span style="background-color: rgb(204, 255, 255);">「同行二人」</span>と書かれてあるものがよく着られています。<br />何も書かれていない無地のものでももちろん構いません。<br />素材も、昔からの綿素材のものから、扱いの簡単な化繊のものもあります。<br /><br /><span style="background-color: rgb(204, 255, 255);">白衣には「道中着」と「判衣」の二種類</span>があります。<br />道中着は文字通り、道中に着用する白衣のことです。<br />歩き遍路では特に汚れたり汗をかいたりしますので、洗い替え用も用意すると便利かと思います。<br />また、「笈摺(おいづる)」と呼ばれる袖の無い白衣もあります。<br />これはベストのように上から羽織るように着用します。<br />動きやすく、涼しくもありますので、夏のお遍路には重宝します。<br /><br />判衣は札所で御朱印をいただくためのもので、着用はしませんし、洗濯をすることもできません。<br />あらかじめ八十八札所と高野山の御詠歌が印刷されています。<br />全ての御朱印が捺されたものは「死に装束」といわれ、死後浄土に旅立つ際の晴れ着として身に着けます。<br />そのため、判衣は自分のためだけにではなく、家族や身内の分を用意される方も多くみられます。<br />御朱印は札所毎200円を納めて捺していただきます。<br /><br /><span style="color: rgb(51, 102, 255);">白衣は必ず着用しなければならないものとはされていませんが、白衣を着る事で気持ちも引き締まりますし、お遍路としての目印にもなりますのでおすすめします。</span></p>]]>
        
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    <title>持鈴・御影帳</title>
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    <published>2010-12-20T02:57:31Z</published>
    <updated>2010-11-03T03:04:28Z</updated>

    <summary>【持鈴（じれい）】読経をする際に、節に合わせて振ります。また、山歩きでの獣除けや...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shikoku88.info/">
        <![CDATA[<p><span style="background-color: rgb(255, 204, 153);"><strong>【持鈴（じれい）】</strong></span><br />読経をする際に、節に合わせて振ります。<br />また、山歩きでの獣除けや魔除けとして、鳴らしながら歩きます。<br />澄み切った音色はお遍路さんの代名詞ともいえ、災難に見舞われたときに自分の居場所を知らせるためにも役立ちます。<br />白衣や、山谷袋につけて歩きます。<br />歩くたびに鳴る持鈴の音は、煩悩を払いのけて、旅の間の清浄な心の活動を助ける響きと言われます。<br /><br />四国では昔から、この持鈴の音は春を告げる音として親しまれています。<br /><br />金剛杖のカバーについている鈴（すず）は、持鈴とは違い、熊除けの鈴と同じ意味のものになります。<br /><br /><span style="background-color: rgb(255, 204, 153);"><strong>【御影帳（おみえちょう、または、おすがたちょう）】</strong></span><br />納経帳や納経軸を納経すると、札所で御本尊が描かれたお札がいただけます。<br />このお札のことを「御影（おみえ、おすがた）」と言います。<br />御影帳は、この御影を保存しておくものです。<br />アルバムのように<br />通常いただける御影は白黒ですが、カラーの御影もあります。<br />カラーの御影は一枚につき200円の納経料が必要です。<br />また、御影がいただけるのは、納経帳と納経軸を納経した場合のみで、判衣（納経用の白衣）の場合はいただけません。<br /><br />御影帳には札所の写真や御詠歌などがあらかじめ印刷されています。<br />いただいた御影を大切に保存するとともに、お遍路の旅の素晴らしい記念品となります。<br />八十八ケ所全てを参拝された方には、掛け軸や額に表装する方もおられます。<br />カラーの御影を表装したものは、大変美しい仕上がりになります。</p>]]>
        
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    <title>菅笠</title>
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    <published>2010-12-25T02:57:33Z</published>
    <updated>2010-11-03T03:05:47Z</updated>

    <summary>【菅笠（すげがさ）】巡礼の伝統的な道具の一つであり、また、日光や雨をしのぐ、旅の...</summary>
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        <![CDATA[<p><span style="background-color: rgb(255, 204, 153);"><strong>【菅笠（すげがさ）】</strong></span><br />巡礼の伝統的な道具の一つであり、また、日光や雨をしのぐ、旅のための実用品でもあります。<br />菅笠は菅という植物から作られている笠であり、農作業でも良く使われています。<br />そのほかにも、ヒノキで作られた笠や、竹から作られる網代笠などもあります。<br />お遍路で使われるものを、特に「へんろ笠」と呼ばれることもあります。<br /><br />お遍路で良く使われるものは、弘法大師をあらわす梵字と、弘法大師とともに旅をしているという意味の「同行二人」という文字、「迷故三界城」「悟故十方空」「何処有南北」「本来無東西」という文字が書かれているものです。<br />読み方は、「迷うがゆえに三界はしろなり」「悟るがゆえに十方は空なり」「ほんらい、東西無く」「いずくんぞ南北あらん」となります。<br /><br /><span style="background-color: rgb(204, 255, 204);">被るときは梵字が前になるように被ります。</span><br />菅笠はお堂の中でも取らなくてもよいことになっていますので、被ったまま参拝をすることができます。<br />手持ちの帽子などでも構いませんが、菅笠は風通しがよく、頭が蒸れにくいので、帽子よりも快適です。<br />ある程度の雨でしたら、菅笠でよけることが出来ますので、傘を差して歩くということもなくなります。<br />へんろ笠として売られているものには、<span style="background-color: rgb(204, 255, 204);">たいていビニールカバーがついてきますので、しっかりとした雨具としても使えます</span>。<br />大きさはさまざまあります。<br />日よけとして使うことを考えると大きいものの方が良いように思われがちですが、あまり大きすぎるとリュックなどに当たって被りづらくなりますし、風の強い日はあおられやすくなります。</p>]]>
        
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    <title>納経帳・納経軸</title>
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    <published>2010-12-30T02:57:35Z</published>
    <updated>2010-11-03T03:19:06Z</updated>

    <summary>各札所で御朱印をいただくために必要なものとして、「判衣」のほかに「納経帳」と「納...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shikoku88.info/">
        <![CDATA[<p>各札所で御朱印をいただくために必要なものとして、「判衣」のほかに「納経帳」と「納経軸」があります。<br />納経は必ずしなくてはならないというものではありませんが、お遍路の旅の達成感や充実感も得られますし、全て参拝し終えた証にもなりますので、おすすめします。<br /><br /><span style="background-color: rgb(255, 255, 153);"><strong>【納経帳（のうきょうちょう）】</strong></span><br />神社を参拝した際に用いる「御朱印帳」と、御朱印をいただくためのものという意味では同じものです。<br />納経帳とは、もともとは写経をおこなったものを納めた証を記していただくものだったことからついた名前です。<br /><br />札所では、納経帳に御本尊の名前と御本尊をあらわす梵字、寺院の名前を墨で書き入れ、御朱印を押していただけます。<br />これらは、市販のノートや色紙といったものにはいただけません。<br />また、納経料として<span style="background-color: rgb(204, 255, 255);">札所毎に300円が必要</span>となります。<br /><br />八十八ケ所を全て参拝し終え、再びお遍路の旅に出る場合は、同じ納経帳を使い、上から御朱印を捺していただきます。<br />これを「重ね印」といいます。<br />何度もお遍路をされた方の納経帳は、御朱印で赤く染まっているといわれます。<br /><br /><span style="background-color: rgb(255, 255, 153);"><strong>【納経軸（のうきょうじく）】</strong></span><br />使い方は納経帳と同じです。<br />各札所に持参し、納経、御朱印をいただきます。<br />お遍路用に、あらかじめ八十八ケ札所と高野山、弘法大師が印刷されたものがほとんどですが、阿弥陀如来や釈迦如来が印刷されているものもあり、宗派によって使い分かることができます。<br />納経軸への<span style="background-color: rgb(204, 255, 255);">納経料は札所ごとに500円</span>となります。<br />全ての札所の参拝し終えたら、表装をし、掛け軸にします。<br />額に入れることの出来る額装用の納経軸もあります。</p>]]>
        
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    <title>参拝の手順</title>
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    <published>2011-01-10T02:57:36Z</published>
    <updated>2010-11-03T03:22:26Z</updated>

    <summary>札所での参拝の方法には、決め事があります。手順を大きく間違えた参拝は失礼であるば...</summary>
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        <name>kuroiwa</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shikoku88.info/">
        <![CDATA[<p>札所での参拝の方法には、決め事があります。<br />手順を大きく間違えた参拝は失礼であるばかりか、周りのお遍路さんにも不快な思いをさせてしまいます。<br />気持ちよくお遍路の旅を続けるためにも、いざ参拝というときに慌てないように、旅に出る前に練習をしておくのもいいですね。<br />四国八十八ケ所に限らず、どこの寺院の参拝にも参考になりますので、是非覚えておきましょう。<br /><br /><strong><span style="background-color: rgb(255, 153, 204);">1．山門</span></strong><br />門前や仁王門で合掌し<span style="background-color: rgb(204, 255, 255);">一礼</span>して、境内に入る。<br /><br /><span style="background-color: rgb(255, 153, 204);"><strong>2．水屋</strong></span><br />水屋で<span style="background-color: rgb(204, 255, 255);">手を洗い口をすすぎ</span>、旅の身を清めます。<br />清める順番は、左手、右手、左手に水をとり口をすすぐ、最後にひしゃくの柄を清めるという順です。<br />数珠や輪袈裟をお持ちの方は、この後に数珠を手にし、輪袈裟を掛けます。<br /><span style="background-color: rgb(255, 153, 204);"><strong><br />3．鐘楼堂</strong></span><br />鐘を突くことのできる札所では、ここで鐘を突きます。<br />参拝後に鐘を突くことは「戻り鐘」と言われ、縁起が良くないのでやめましょう。<br />また、鐘を突くことが出来る札所でも、早朝など時間によっては回りへの配慮を心がけましょう。<br /><br /><span style="background-color: rgb(255, 153, 204);"><strong>4．本堂</strong></span><br />納札は納札箱に、写経は写経箱に納めます。<br />納札には、住所氏名と日付、願い事を記入しておきましょう。<br /><span style="background-color: rgb(204, 255, 255);">灯明を1本、線香を3本</span>、お供えします。<br />灯明に火をともす時は、必ず自分のライターやマッチで行います。<br />お賽銭をあげます。<br />合掌し、静かに読経をします。<br />読経の手順も決め事がありますので、注意が必要です。<br /><br />以上が、山門から本堂までの参拝手順です。<br />本堂を終えましたら、次は大師堂へ向かいます。<br />札所の全てに、御本尊をまつった本堂と、弘法大師をまつった大師堂があります。</p>
<p>大師堂は、弘法大師がまつられています。<br />本堂の参拝が終りましたら、続いて大師堂の参拝をします。<br />基本的には本堂の参拝と同じ手順です。<br /><br /><span style="background-color: rgb(255, 153, 204);"><strong>5．大師堂</strong></span><br />納札箱に納札を、写経箱に写経を納めます。<br />灯明を1本、線香を3本、本堂と同じようにお供えします。<br /><span style="color: rgb(51, 102, 255);">他のお遍路さんがあげた灯明から火を移すことは、絶対にやめましょう。</span><br />お賽銭をあげ、合掌し、読経をします。<br /><br /><span style="background-color: rgb(255, 153, 204);"><strong>6．納経所</strong></span><br />納経帳、納経軸、判衣（納経用の白衣）などに墨書と御朱印をいただきます。<br /><br /><span style="background-color: rgb(255, 153, 204);"><strong>7．山門</strong></span><br />境内から出る際にも、門前や仁王門で合掌し一礼し、左足からでます。<br /><br />これで札所での参拝が終わり、次の札所への旅が始まります。<br /><br />読経をされる方は、その順番にも決まりがありますので、覚えておきましょう。</p>
<p><br /><span style="background-color: rgb(255, 153, 204);"><strong>【読経の順番】</strong></span><br />数珠をお持ちの方は、右手の中指、左手の人差し指に数珠を掛け、3回すり合わせます。<br />その後で左手にかけて、以下の順番で読経を始めます。<br /><span style="color: rgb(51, 102, 255);">1．合掌礼拝</span><br />合掌し、三礼をしながら「うやうやしく御仏を礼拝したてまつる」と唱えます。<br /><span style="color: rgb(51, 102, 255);">2．開経偈（かいぎょうげ）　一返<br />3．般若心経<br />4．御本尊真言　三返（本堂での納経時のみ）<br />5．光明真言　三返<br />6．御宝号（ごほうごう）　三返<br />7．回向文（えこうもん）　一返<br />8．合掌一礼</span><br />「ありがとうございます」とお礼を言い、合掌一礼します。<br /><br />納経は、経本をみながら読経します。<br />経本はお手持ちのもので構いませんが、読経の順番どおりに納経するお経が書かれた、お遍路用の経本も売られています。<br />手順などに自信の無い方は、旅の準備の際にこちらの経本を用意すると便利だと思います。</p>]]>
        
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    <title>お経について～開経偈</title>
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    <published>2011-01-20T02:57:38Z</published>
    <updated>2010-11-03T03:23:53Z</updated>

    <summary>お遍路の旅は、各札所を参拝してめぐる旅であるともいえます。しかし、ややもすると、...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shikoku88.info/">
        <![CDATA[<p>お遍路の旅は、各札所を参拝してめぐる旅であるともいえます。<br />しかし、ややもすると、スタンプラリーのように納経帳を御朱印で埋めていくことだけに執着してしまい、本来の意味を忘れがちです。<br />参拝時に唱えるお経も、初めは恥ずかしいと思うかもしれませんが、お遍路の意味をもう一度考え直して、ぜひ納経も行うようにしたいものです。<br /><br />そこで、お経についてまとめてみました。<br />唱える経文の意味を少しでも理解しておきますと、読経もそれほど難しくも面倒でもなくなってくるのではないかと思います。<br /><br /><span style="background-color: rgb(255, 204, 153);"><strong>【開経偈（かいぎょうげ）】</strong></span><br />開経偈とは、お経を読むときに用いられる偈文（げもん）で、厳密には経文ではありません。<br />仏教を賞賛する言葉で綴られていて、お経を唱えるにあたり、仏教に出会えたことへの喜びや、自分が悟りを得ようとしている事の表明文のようなものであると言えます。<br /><br />原文と、その読み方は以下の通りです。<br /><br /><span style="font-size: medium;"><span style="color: rgb(51, 102, 255);">無上甚深微妙法（むじょうじんじんみみょうほう）<br />百千万劫難遭遇（ひゃくせんまんごうなんそうぐう）<br />我今見聞得受持（がこんけんもんとくじゅじ）<br />願解如来真実義（がんげにょらいしんじつぎ）</span><br /></span><br />現代語に直すと、次のような意味になります。<br /><span style="color: rgb(0, 0, 255);"><strong>「仏陀の説かれた、最高にして深遠な教えには、気が遠くなるほどの、どれほどの長大な時間をかけても巡り合うことは難しい。<br />しかし私は今、仏教に出会ってその教えに触れることが出来た。<br />願わくは、仏陀の説かれた教えを理解し、体得したい。」</strong></span></p>]]>
        
    </content>
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    <title>お経について～御本尊真言</title>
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    <published>2011-01-30T02:57:40Z</published>
    <updated>2010-11-03T03:25:57Z</updated>

    <summary>各札所には、弘法大師と御本尊がまつられています。納経の際に唱える御本尊真言は、ま...</summary>
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        <name>kuroiwa</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shikoku88.info/">
        <![CDATA[<p>各札所には、弘法大師と御本尊がまつられています。<br />納経の際に唱える御本尊真言は、まつられている御本尊により札所ごとに異なります。<br />真言というのは仏様の真なる言葉のことで、いわば、御本尊の名前を仏様の言葉で唱えていることになります。<br />サンスクリットをそのまま発音していますので、呪文のように聞こえますが、そのままの発音で唱えることが大事だとされ、ほかの言語の発音に直されてはいません。<br /><br />ほとんどの場合、本堂に御本尊の真言が掲示されていますので、札所ごとにまつられているご本尊を、お遍路に出る前にあらかじめ覚える必要はないかと思います。<br />ここでは、主な御本尊真言をまとめるだけにとどめました。<br /><span style="background-color: rgb(255, 204, 153);"><strong><br />【十三仏真言】</strong></span></p>
<p><span style="background-color: rgb(255, 255, 153);">◆不動明王</span><br />のうまく　さんまんだ　ばざらだん　せんだ　まかろしゃだ　そわたや　うんたらた　かんまん <br /><span style="background-color: rgb(255, 255, 153);">◆釈迦如来（しゃかにょらい）</span><br />のうまく　さんまんだ　ぼだなん　ばく <br /><span style="background-color: rgb(255, 255, 153);">◆文殊菩薩（もんじゅぼさつ） </span><br />おん　あらはしゃ　のう <br /><span style="background-color: rgb(255, 255, 153);">◆普賢菩薩（ふけんぼさつ） </span><br />おん　さんまや　さとばん <br /><span style="background-color: rgb(255, 255, 153);">◆地蔵菩薩（じぞうぼさつ） </span><br />おん　かかかび　さんまえい　そわか <br /><span style="background-color: rgb(255, 255, 153);">◆弥勒菩薩（みろくぼさつ） </span><br />おん　まい　たれいや　そわか <br /><span style="background-color: rgb(255, 255, 153);">◆薬師如来（やくしにょらい） </span><br />おん　ころころ　せんだり　まとうぎ　そわか <br /><span style="background-color: rgb(255, 255, 153);">◆観音菩薩（かんのんぼさつ） </span><br />おん　あろりきゃ　そわか <br /><span style="background-color: rgb(255, 255, 153);">◆勢至菩薩（せいしぼさつ） </span><br />おん　さんざんさく　そわか <br /><span style="background-color: rgb(255, 255, 153);">◆阿弥陀如来（あみだにょらい） </span><br />おん　あみりた　ていせい　から　うん <br /><span style="background-color: rgb(255, 255, 153);">◆阿～如来（あしゅくにょらい） </span><br />おん　あきしゅびや　うん <br /><span style="background-color: rgb(255, 255, 153);">◆大日如来（だいにちにょらい） </span><br />おん　あびらうんけん　ばざら　だとばん <br /><span style="background-color: rgb(255, 255, 153);">◆虚空蔵菩薩（こうくうぞうぼさつ） </span><br />のうぼう　あきゃしゃ　きゃらばや　おん　ありきゃ　まりぼり　そわか <br /><br />お遍路の旅は祈りの旅とも言われています。<br />各札所では、心を込めて納経をしましょう。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>お経について～光明真言</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.shikoku88.info/0100/post-113.html" />
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    <published>2011-02-10T02:57:41Z</published>
    <updated>2010-11-03T03:27:16Z</updated>

    <summary>光明真言とは、真言宗において一番よく唱えられている真言で、大日如来の真言です。古...</summary>
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        <name>kuroiwa</name>
        
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        <category term="0100)四国八十八箇所巡り入門" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shikoku88.info/">
        <![CDATA[<p>光明真言とは、<span style="background-color: rgb(255, 255, 153);">真言宗において一番よく唱えられている真言</span>で、大日如来の真言です。<br />古来より、光明真言の功徳は絶大であるというさまざまな言い伝えがあり、真言の王者であるとさえ言われています。<br />四国八十八ケ所のお遍路だけでなく、西国三十三観音霊場などの巡礼でも多くの方が唱えられています。<br /><br />御本尊真言と同様にサンスクリットの発音で、日本語の発音に直されてはおりませんので、意味の分からない呪文のように聞こえますが、もちろんちゃんとした意味をもっています。<br /><br /><span style="background-color: rgb(255, 204, 153);"><strong>【光明真言】</strong></span><br />おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだら　まに　はんどま　じんばら　はらばりたや　うん<br /><br /><span style="color: rgb(0, 0, 255);">直訳では以下のようになるそうです。<br />「オーム、釈迦如来よ、大日如来よ、阿～如来よ、宝生如来よ、阿弥陀如来よ、光を放て、フーム」</span><br /><br />そして、その意味は、次の通りです。<br /><span style="color: rgb(0, 128, 128);">「心からお願い申し上げます。<br />宇宙におられ、遍照しておられる大日如来よ、その偉大な大いなる悟りよ、宝珠（智慧）と、蓮華（慈悲）の光明を差し伸べてください。<br />どうかお願いいたします。」</span><br /><br />つまり、光明真言は、苦悩によって真っ暗な暗闇に落ち込んでしまった人々を、その暗闇から救い出す光明となる真言ということになります。<br /><br />お遍路の旅を思い立たれた方の中には、人生の苦しみに悩んでいる方もおられると思います。<br />光明真言を、言葉の持つ真意を心にとめて唱えることで、苦しみも和らぐのではないでしょうか。<br />お遍路は心の旅でもあります。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>お接待とは</title>
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    <id>tag:www.shikoku88.info,2011://8.2632</id>

    <published>2011-02-20T03:27:21Z</published>
    <updated>2010-11-03T03:28:40Z</updated>

    <summary>お遍路の旅の中で、今までの生活とは一番馴染みがなく、そして最も心に響く慣習は「お...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shikoku88.info/">
        <![CDATA[<p><span style="color: rgb(0, 128, 0);">お遍路の旅の中で、今までの生活とは一番馴染みがなく、そして最も心に響く慣習は「お接待」ではないかと思います。</span><br /><br />四国では、お遍路さんは弘法大師あるいは仏様と同じとして扱われます。<br /><span style="background-color: rgb(255, 255, 153);">お遍路さんに対して、食べ物や飲み物、あるいはお賽銭を差し上げたり、宿を提供したりする慣習を「お接待」といいます。</span><br />そして、お接待を受けたときは納札を一枚お渡しします。<br /><br />「接待所」と呼ばれる建物は無料の休憩所であり、そこでは食べ物や飲み物でもてなされます。<br />また「喜根宿」は、自分の家を宿としたもので、お遍路さんはここで宿と食事のお世話をいただくことができます。<br />これらは、みな、見返りを考えない無償の行為で、私たちが日常使い慣れている「接待」という言葉の意味とは異なります。<br /><br /><span style="background-color: rgb(255, 255, 153);">お接待を受ける方は、基本的には断ってはいけない</span>ことになっています。<br />喉が渇いている時の飲み物や、お腹が空いている時の食べ物などのお接待は、誰でもありがたく受け取ることが出来るのではないかと思いますが、お賽銭として現金を渡されるときは、初めは動揺してしまう方も多いと思います。<br />今の自分に必要でないもの、大きすぎたり重すぎたりするもの、高額なものなどは、お接待を断りたくなるでしょうが、断るのはかえって礼を欠くことになります。<br /><br /><span style="background-color: rgb(255, 255, 153);">お接待には、お接待をする側の「お遍路の旅に出ることの出来ない自分の分もお参りをしてきてください」という気持ちも込められています。</span><br />また、お接待をすること自体が功徳を積むということになるとされています。<br />お接待を受ける側は、そういう意味も理解した上でお接待を受け、参拝する際にはお接待をして下さった方々の分までお参りをしましょう。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>お遍路の禁止事項</title>
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    <published>2011-03-03T03:27:24Z</published>
    <updated>2010-11-03T03:29:41Z</updated>

    <summary>お遍路には、してはいけないという決め事もあります。金剛杖についてのルールもお遍路...</summary>
    <author>
        <name>kuroiwa</name>
        
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        <category term="0100)四国八十八箇所巡り入門" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shikoku88.info/">
        <![CDATA[<p>お遍路には、してはいけないという決め事もあります。<br />金剛杖についてのルールもお遍路独特の決め事だといえますが、特にお遍路さんが守らなくてはならないとされているものに「十善戒」があります。<br />十善戒とは、身と口と意（こころ）を正しくして生きていくための仏教の教えです。<br />「諸戒は十善を本とする」と弘法大師が説かれています。<br /><br /><span style="background-color: rgb(255, 204, 153);"><strong>【十善戒】</strong></span><br /><span style="color: rgb(0, 0, 255);">一、不殺生（ふせっしょう）生き物を殺してはいけない。<br />二、不偸盗(ふちゅうとう)与えられていない物を自分のものにしてはいけない。<br />三、不邪淫(ふじゃいん)正しくない性関係を結んではいけない。<br />四、不妄語(ふもうご)嘘や偽りの言葉を言ってはいけない。<br />五、不綺語(ふきご)無意味な、また心にもない言葉を言ってはいけない。<br />六、不悪口(ふあっく)他人を誹謗や中傷する言葉を言ってはいけない。<br />七、不両舌(ふりょうぜつ)他人を仲違いさせることを言ってはいけない。<br />八、不慳貪(ふけんどん)物惜しみをしたり、欲張ってはいけない。<br />九、不瞋恚(ふしんに)どんな時も、どんな事にも怒ってはならない。<br />十、不邪見(ふじゃけん)正しい考えを持ち、不正な考えを起こしてはいけない。</span><br /><br />この教えは、お遍路の旅のなかだけでなく、私たちの日常生活においても常に気をつけていたい教えでもあります。<br />次に挙げる細かなルールも、いわば、日常での常識として覚えておきたいものです。<br />◆線香は香炉の中心から、灯明は灯明立ての上の段から立てていきましょう。<br />後からお参りする方の袖などに火が移ることを防ぐためです。<br />◆旅の途中で他のお遍路さんに出会ったときは、「南無大師遍照金剛」と唱え挨拶を交わしましょう。<br />「こんにちは」などの挨拶だけでも必ずしましょう。</p>]]>
        
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