2010年1月
第七十五番札所 五岳山 善通寺
第七十五番札所 五岳山【ごがくざん】善通寺【ぜんつうじ】
真言宗善通寺派
ご本尊:薬師如来
所在県:香川県
住所 :香川県善通寺市善通寺町3-3-1
電話 :0877-62-0111
本尊真言 :おんころころせんだりまとうぎそわか
ご詠歌:我住まばよも消えはてじ善通寺深き誓ひの法のともしび
われすまば よもきえはてじ ぜんつうじ ふかきちかひの のりのともしび
礼所への行き方
電車: JR四国土讃線善通寺駅1.4km
一般: 県道48号線善通寺病院より500m
高速: 高松高速善通寺インターチェンジより4.2km
前後の札所とその距離
74甲山寺<<<【約 1600m】>>>75善通寺<<<【約 3800m】>>>76金倉寺
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第七十五番札所 五岳山 善通寺の動画
解説
空海(弘法大師)は讃岐国、現在の善通寺市の出身である。『多度郡屏風浦善通寺之記』(江戸時代中期の成立)によれば、善通寺は空海の父で地元の豪族であった佐伯直田公(さえきのあたいたぎみ、法名善通)から土地の寄進を受け、大同2年(807年)に建立し始め、弘仁4年(813年)に落成したという。空海の入唐中の師であった恵果が住していた長安の青龍寺を模して建立したといわれ、創建当初は、金堂・大塔・講堂など15の堂宇であったという。寺号の善通寺は、父の名前である佐伯善通から採られ、山号の五岳山は、香色山(こうじきざん)・筆山(ひつざん)・我拝師山(がはいしざん)・中山(ちゅうざん)・火上山(かじょうざん)の5つの山の麓(ふもと)にあることから命名された。
東寺百合文書(とうじひゃくごうもんじょ)の延久4年(1072年)の「讃岐国善通寺所司等解」(さぬきのくにぜんつうじしょしらのげ)という文書に、善通寺の由来について「弘法大師御先祖建立道場」とあり、空海の先祖による創建だとする伝えが古くから存在したことがわかる。境内からは奈良時代にさかのぼる古瓦が出土しており、善通寺は実際には佐伯一族の氏寺として創建されたのではないかと推定されている
解説出典:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%96%84%E9%80%9A%E5%AF%BA
第七十六番札所 鶏足山 金倉寺
第七十六番札所 鶏足山【けいそくざん】金倉寺【こんぞうじ】
天台寺門宗
ご本尊:薬師如来
所在県:香川県
住所 :香川県善通寺市金蔵寺町1160
電話 :0877-62-0845
本尊真言 :おんころころせんだりまとうぎそわか
ご詠歌:まことにも神仏倉を開くれば真言加持の不思議なりけり
まことにも しんぶつそうを ひらくれは しんごんかじの ふしぎなりけり
礼所への行き方
電車: JR四国土讃線金蔵寺駅500m
一般: 県道25号線・県道33号線金倉寺交差点より300m
高速: 高松高速善通寺インターチェンジより2.0km
前後の札所とその距離
75善通寺<<<【約 3800m】>>>76金倉寺<<<【約 3900m】>>>77道隆寺
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第七十六番札所 鶏足山 金倉寺の動画
解説
金倉寺は、寺伝によれば円珍の祖父である和気道善により宝亀5年(774年)に道善寺として創建され、延長6年(928年)、醍醐天皇の勅命により「金倉郷(当時の地名)」から名前をとり現在の金倉寺と改名したとされる
解説出典:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E5%80%89%E5%AF%BA
第七十七番札所 桑多山 道隆寺
第七十七番札所 桑多山【そうたざん】道隆寺【どうりゅうじ】
真言宗醍醐派
ご本尊:薬師如来
所在県:香川県
住所 :香川県仲多度郡 多度津町北鴨1-3-30
電話 :0877-32-3577
本尊真言 :おんころころせんだりまとうぎそわか
ご詠歌:ねがいをば仏道隆に入りはてて菩提の月を見まくほしさに
ねがひをば ぶつどうりうに いりはてて ぼだいのつきを みまくほしさに
礼所への行き方
電車: JR四国予讃線多度津駅1.2km
一般: 県道21号線北鴨より100m
高速: 松山高速善通寺インターチェンジより6.6km
前後の札所とその距離
76金倉寺<<<【約 3900m】>>>77道隆寺<<<【約 7200m】>>>78郷照寺
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第七十七番札所 桑多山 道隆寺の動画
解説
天平の頃この付近は桑園であった。寺伝によれば、当地の領主である和気道隆が乳母を誤って射殺してしまったため、これを悲しんで桑の大木を切り、薬師如来を刻んで堂に安置したのが起源であるという
解説出典:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%93%E9%9A%86%E5%AF%BA
第七十八番札所 仏光山 郷照寺
第七十八番札所 仏光山【ぶっこうざん】郷照寺【ごうしょうじ】
時宗
ご本尊:阿弥陀如来
所在県:香川県
住所 :香川県綾歌郡宇多津町1435
電話 :0877-49-0710
本尊真言 :おんあみりたていぜいからうん
ご詠歌:踊りはね念仏唱う道場寺ひょうしをそろえ鐘を打つなり
おどりはね ねんぶつとなふ どうじゃうじ ひょうしをそろへ かねをうつなり
礼所への行き方
電車: JR四国予讃線宇多津駅1.5km
一般: 県道33号線宇夫階神社より500m
高速: 高松高速・瀬戸中央高速インターチェンジより2.5km
前後の札所とその距離
77道隆寺<<<【約 7200m】>>>78郷照寺<<<【約 5900m】>>>79天皇寺(高照院)
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第七十八番札所 仏光山 郷照寺の動画
解説
寺伝によれば、行基が神亀2年(725年)に阿弥陀如来を本尊として開基、当初は道場寺と呼ばれていた。弘仁6年(815年)に空海(弘法大師)が伽藍を整備した。後に一遍上人が踊り念仏の道場寺とし、その頃に郷照寺に改称したという
解説出典:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%83%B7%E7%85%A7%E5%AF%BA
第七十九番札所 金華山 天皇寺
第七十九番札所 金華山【きんかざん】天皇寺(高照院)【てんのうじ】
真言宗御室派
ご本尊:十一面観世音菩薩
所在県:香川県
住所 :香川県坂出市西庄町1713-2
電話 :0877-46-3508
本尊真言 :おんまかきゃろにきゃそわか
ご詠歌:十楽の浮世の中をたづぬべし天皇さへもさすらひぞある
じょうらくの うきよのなかを たづぬべし てんのうさへも さすらひぞある
礼所への行き方
電車: JR四国予讃線八十場駅400m
一般: 県道33号線八十場駅より400m
高速: 高松高速・瀬戸中央高速坂出インターチェンジより5.4km
前後の札所とその距離
78郷照寺<<<【約 5900m】>>>79 天皇寺<<<【約 6600m】>>>80国分寺
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第七十九番札所 金華山 天皇寺の動画
解説
伝承によれば、古代に南海の大魚を退治しに向かった日本武尊ら88人の兵士が大魚に船を呑まれて倒れたとき、横潮明神が泉の水を持ってあらわれ、その水を兵士に飲ませた。すると、全員が命を吹き返して助かったという。それからこの泉は「八十場(やそば)の霊水」と呼ばれるようになったという。
その後空海(弘法大師)が八十場の泉を訪れたとき、十一面観音、阿弥陀如来、愛染明王の三尊像をつくって堂を建て安置したといい、また、薬師如来を刻んで安置して、泉を閼伽井としたのが起源であるという。当初は摩尼珠院妙成就寺(まにしゅいん みょうじょうじゅじ)と称したという。
寺号の「天皇」は崇徳上皇に因むものである。保元の乱で敗れた崇徳上皇は坂出に配流となり、長寛2年(1164年)そこで死去した。上皇の亡骸の処遇をめぐって、京から返事の使者を待つあいだ、遺骸をこの八十場の霊泉に浸したところ、21日間すぎたのちも、上皇の顔はまるで生きているごとくだったという。やがて上皇は荼毘に付され、妙成就寺と並んで建てられた白峰宮に祀られた。このことから妙成就寺は「天皇寺」と呼ばれるようになり、白峰宮は「天皇さん」と愛称で親しまれるようになった。そして、このあたりを「天皇」という地名で呼ぶようになった。しかし、恐れ多いので「八十場の霊水」から名をとり、現在は「八十場」と呼んでいる
解説出典:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%9A%87%E5%AF%BA_(%E5%9D%82%E5%87%BA%E5%B8%82)
第八十番札所 白牛山 國分寺
第八十番札所 白牛山【はくぎゅうざん】國分寺【こくぶんじ】
真言宗御室派
ご本尊:十一面千手観世音菩薩
所在県:香川県
住所 :香川県高松市国分寺町国分2065
電話 :087-874-0033
本尊真言 :おんばさらたらまきりく
ご詠歌:国を分け野山をしのぎ寺々に詣れる人を助けましませ
くにをわけ のやまをしのぎ てらでらに まいれるひとを たすけましませ
礼所への行き方
電車: JR四国予讃線国分駅下車300m
一般: 県道33号線国分寺より100m
高速: 高松高速高松西インターチェンジより/高松檀紙インターチェンジより6.0km
前後の札所とその距離
79天皇寺<<<【約 6900m】>>>80国分寺<<<【約 6500m】>>>81白峯寺
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第八十番札所 白牛山 國分寺の動画
解説
聖武天皇が天平13年(741年)に発した国分寺建立の詔により、日本各地に建立された国分寺の1つである。寺伝では行基が千手観世音菩薩を本尊として開基したとされるが、現存する本尊像は当時のものではない。
史実としては、具体的な創建年は定かでないが、『続日本紀』には天平勝宝8年(756年)、讃岐国を含む26か国の国分寺に仏具等を下賜したとの記載があり、この頃には完成していたものと思われる。
現・国分寺境内を含む讃岐国分寺跡は国の特別史跡に指定されている
解説出典:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AE%83%E5%B2%90%E5%9B%BD%E5%88%86%E5%AF%BA
第八十一番札所 陵松山 白峯寺
第八十一番札所 陵松山【りょうしょうざん】白峯寺【しろみねじ】
真言宗御室派
ご本尊:千手観世音菩薩
所在県:香川県
住所 :香川県坂出市青海町2635
電話 :0877-47-0305
本尊真言 :おんばさらたらまきりく
ご詠歌:霜さむく露白妙の寺のうち御名を称ふる法の声々
しもさむく つゆしらたへの てらのうち みなをとなふる のりのこえごえ
礼所への行き方
電車: JR四国予讃線鴨川駅下車6.1km
一般: 県道180号線白峰パークセンターより400m
高速:高松高速・瀬戸中央高速坂出インターチェンジより11.9km
前後の札所とその距離
80讃岐国分寺<<<【約 6500m】>>>81白峯寺<<<【約 5000m】>>>82根香寺
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第八十一番札所 陵松山 白峯寺の動画
解説
寺伝によれば、空海(弘法大師)が弘仁6年(815年)この地に訪れ、衆生救済の請願をした。円珍(智証大師)が貞観2年(860年)に白峯大権現の神託を受けて千手観世音菩薩を霊木に刻み安置したという。
後に、長寛2年(1164年)崇徳天皇が讃岐流刑地で没した際に、慰霊のために陵墓近くに頓証寺が建立され、これが現在の白峯寺になったとされる
解説出典:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E5%B3%AF%E5%AF%BA
第八十二番札所 青峰山 根香寺
第八十二番札所 青峰山【あおみねざん】根香寺【ねごろじ】
天台宗単立
ご本尊:千手観世音菩薩
所在県:香川県
住所 :香川県高松市中山町1509
電話 :087-881-3329
本尊真言 :おんばさらたらまきりくそわか
ご詠歌:よひのまのたへふる露の消えぬればあとこそかねの勤行の声
よひのまの たへふるしもの きへぬれば あとこそかねの ごんぎゃうのこゑ
礼所への行き方
電車: JR四国予讃線鬼無駅5.5km
一般: 県道180号線根香寺より100m
高速:高松高速高松檀紙インターチェンジより11.3km
前後の札所とその距離
81白峯寺<<<【約 5000m】>>>82根香寺<<<【約 11900m】>>>83一宮寺
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第八十二番札所 青峰山 根香寺の動画
解説
寺伝によれば、空海(弘法大師)が弘仁年間(810年~824年)に花蔵院を創建し、五大明王を祀ったという。その後、円珍(智証大師)が天長9年(832年)に千手観音を祀り千手院を創建し、この2院を総称して根香寺と呼ばれるようになったという。
戦国時代には兵火にあい衰微し、高松藩初代藩主松平頼重が再興した
解説出典:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B9%E9%A6%99%E5%AF%BA
第八十三番札所 神毫山 一宮寺
第八十三番札所 神毫山【しんごうざん】一宮寺【いちのみやじ】
真言宗御室派
ご本尊:聖観世音菩薩
所在県:香川県
住所 :香川県高松市一宮町607
電話 :087-885-2301
本尊真言 :おん あろりきゃ そわか
ご詠歌:讃岐一 宮の御前に 仰ぎ来て 神の心を 誰かしらいふ
さぬきいち みやのみまへに あふぎきて かみのこころを たれかしらゆう
礼所への行き方
電車: 琴電 琴平線一宮駅下車0.9km
バス: ことでんバス:鹿角線『一宮』下車300m
一般: 県道12号線一宮より300m
高速:高松高速高松檀紙インターチェンジより/高松西インターチェンジより3.6km
前後の札所とその距離
82根香寺 <<<【約 11900m】>>> 83一宮寺 <<<【約 13600m】>>> 84屋島寺
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第八十三番札所 神毫山 一宮寺の動画
解説
寺伝によれば、義淵により大宝年間(701年~704年)に大宝院として創建され、後に行基が一宮寺と改めたという。その後大同年間(806年~810年)に空海(弘法大師)が伽藍を整備し聖観世音菩薩像を刻んで本尊として安置したと伝えられる。
江戸時代までは隣接する讃岐一宮である田村神社と同一視・混同されていたが、延宝7年(1679年)に時の高松藩主である松平頼常によって分割され、現在に至っている
解説出典:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E5%AE%AE%E5%AF%BA
第八十四番札所 南面山 屋島寺
第八十四番札所 南面山【なんめんざん】屋島寺【やしまじ】
真言宗御室派
ご本尊:十一面千手観世音菩薩
所在県:香川県
住所 :香川県高松市屋島東町1808
電話 :087-841-9418
本尊真言 :おん ばさら たらま きりく
ご詠歌:梓弓 屋島の寺に 詣でつつ 祈りをかけて 勇むもののふ
あづさゆみ やしまのてらに けふでつつ いのりをかけて いさむもののふ
礼所への行き方
電車: 琴電志度線潟元駅下車2.6km
バス: ことでんバス:屋島山上行きシャトルバス:『屋島山上』下車200m
一般: 国道11号線高松町より4.0km
高速: 高松高速高松中央インターチェンジより1300m
前後の札所とその距離
83一宮寺 <<<【約 13600m】>>> 84屋島寺 <<<【約 5400m】>>> 85八栗寺
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第八十四番札所 南面山 屋島寺の動画
解説
寺伝によれば、律宗の開祖である鑑真が天平勝宝6年(754年)に当地を訪れて開創したという
解説出典:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%8B%E5%B3%B6%E5%AF%BA