四国八十八ヶ所 巡り 入門では四国八十八箇所の巡り方、作法、地図、霊場一覧などをご紹介しております。

第七十九番札所 金華山 天皇寺

第七十九番札所 金華山【きんかざん】天皇寺(高照院)【てんのうじ】

 

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真言宗御室派

 

ご本尊:十一面観世音菩薩

所在県:香川県

住所 :香川県坂出市西庄町1713-2

電話 :0877-46-3508

 

 

本尊真言 :おんまかきゃろにきゃそわか

ご詠歌:十楽の浮世の中をたづぬべし天皇さへもさすらひぞある

じょうらくの うきよのなかを たづぬべし てんのうさへも さすらひぞある

 

礼所への行き方

電車: JR四国予讃線八十場駅400m
一般: 県道33号線八十場駅より400m
高速: 高松高速・瀬戸中央高速坂出インターチェンジより5.4km

 

前後の札所とその距離

78郷照寺<<<【約 5900m】>>>79 天皇寺<<<【約 6600m】>>>80国分寺

 


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第七十九番札所 金華山 天皇寺の動画

 

解説

 伝承によれば、古代に南海の大魚を退治しに向かった日本武尊ら88人の兵士が大魚に船を呑まれて倒れたとき、横潮明神が泉の水を持ってあらわれ、その水を兵士に飲ませた。すると、全員が命を吹き返して助かったという。それからこの泉は「八十場(やそば)の霊水」と呼ばれるようになったという。

その後空海(弘法大師)が八十場の泉を訪れたとき、十一面観音、阿弥陀如来、愛染明王の三尊像をつくって堂を建て安置したといい、また、薬師如来を刻んで安置して、泉を閼伽井としたのが起源であるという。当初は摩尼珠院妙成就寺(まにしゅいん みょうじょうじゅじ)と称したという。

寺号の「天皇」は崇徳上皇に因むものである。保元の乱で敗れた崇徳上皇は坂出に配流となり、長寛2年(1164年)そこで死去した。上皇の亡骸の処遇をめぐって、京から返事の使者を待つあいだ、遺骸をこの八十場の霊泉に浸したところ、21日間すぎたのちも、上皇の顔はまるで生きているごとくだったという。やがて上皇は荼毘に付され、妙成就寺と並んで建てられた白峰宮に祀られた。このことから妙成就寺は「天皇寺」と呼ばれるようになり、白峰宮は「天皇さん」と愛称で親しまれるようになった。そして、このあたりを「天皇」という地名で呼ぶようになった。しかし、恐れ多いので「八十場の霊水」から名をとり、現在は「八十場」と呼んでいる

解説出典:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%9A%87%E5%AF%BA_(%E5%9D%82%E5%87%BA%E5%B8%82)


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