四国八十八ヶ所 巡り 入門では四国八十八箇所の巡り方、作法、地図、霊場一覧などをご紹介しております。

数珠について

お遍路さんの道具の中でも、特に参拝に必要なものをまとめてみました。
参拝に必要ということは、必ず必要ともいえるものです。
お遍路の旅を考え始められると同時に揃えていかれてもいいかもしれませんね。

お遍路とは、もともとお寺を巡拝して回ることですので、そのために必要な数珠や線香・ロウソク、お賽銭、納札は、お遍路の旅の前に必ず準備しましょう。
また、巡拝の際の読経は、本来経本を見ながら唱えることになっていますので、読経をされる方は経本も準備します。

【数珠(じゅず)、念珠(ねんじゅ)】
お遍路で使う数珠は、真言宗の本連が一番良いとされていますが、決まりではありません。
ご自分の宗派の数珠、または既にお持ちの数珠でも構いません。
ただ、お遍路さんの落し物のなかで一番多いものは数珠だと言われています。
そういったことから、両親から贈られたり、先祖から伝わるような大切な数珠を失くさないためにも、お遍路用に真言宗の数珠を準備されるという方も多くいらっしゃるようです。
逆に、自分の宗派に合わない数珠を持つことに不安を感じる方もおられると思います。
その場合でも、ほとんどの宗派で「お遍路参りの際は真言宗用の数珠を使用しても構わない」とされていますので、安心です。

本連は、煩悩の数と同じ108個の珠が連なっています。
長くなりますので、二重または三重にしたものを左手に巻きつけて持ちます。
邪魔になるから、または失くさないためにという理由で、ネックレスのように首から下げる方がおられますが、それだけはやめてください。


コメントをどうぞ





TOPPAGE  TOP 

サイト内検索


月別アーカイブ

RSS2.0