四国八十八ヶ所 巡り 入門では四国八十八箇所の巡り方、作法、地図、霊場一覧などをご紹介しております。

お遍路用具

0001060001.jpgお遍路さんの必要道具をご紹介いたします。必ずしも全てそろえ中得れば成らないということはありませんが、菅 笠、輪袈裟、金剛杖、納 札、納経帳、などは少なくとも持参するべきでしょう。

 

 

 

 

 

菅 笠(すげがさ)

0001060002.jpg「同行二人」(弘法大師といつも一緒にめぐっているという意味)と住所氏名を書きましょう。また、笠の中央から四方へ「迷故三界城 悟故十万空 本来無東西 何処有南北」(迷うがゆえに三界は城なり、悟るがゆえに十方は空なり、本来東西なく、いずくんぞ南北あらん)と、お遍路の心得を書きます。

 

金剛杖(こんごうづえ)

0001060003.jpg弘法大師の分身と言えるものですので、大切に扱いましょう。

また、宿に着いたら大師の御足を洗うように杖の先を洗って、床の間に立てかけます。

また、大師が橋の下で一夜を過ごしたという言い伝えがあり、そのため、橋の上では決して杖をつかないようにします。

 

納経帳

読経の後御朱印を押していただく帳面です。最後には名前と住所を記載しておきます。

 

 

 

掛軸(かけじく)

0001060005.jpg御朱印をいただくための掛け軸です。

 

 

 


納 札(おさめふだ)

0001060006.jpg印刷の紙札に住所氏名年令を記人し、各お寺の本堂と大師堂の2ヶ所に納めます。遍路が互いに交換する名刺代わりにもなりますが、住所は悪用されることもあるため、十分い注意してください。

 

 

その他のお遍路用具

輪袈裟
笈摺(おいずり)
念珠
金剛鈴
頭陀袋
手甲
脚絆(きゃはん)
白衣
針・糸
白地下足袋
小銭
常備薬
洗面具
雨具
筆記用具


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